21週買い越しの事業法人 VS 19週売り越しの金融機関[2025年8月18日~8月22日(8月第3週)]
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著者 charttrader編集部 |
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事業法人の21週連続買い越しの5.1兆円と、金融機関の19週連続売り越しの6.2兆円のせめぎ合い
2025年3月24日から8月22日の期間で、日経平均は5,510円の上昇(14.85%)。事業法人をメインとする買い勢力が、相場を押し上げている。
8月第3週は、金融機関の売り越し額の方が大きく、売り勢力の巻き返しも今後あり得る(8月第3週、日経は下落している)。 また、21週連続で買い越しの玉切れとなり、売り勢力有利に反転する可能性もある。
<買い勢力>
- 1.上場企業による自社株買いとみられる事業法人部門 21週連続 計+5.1兆円(+2,434億円)
- 2.海外投資家部門 3週連続 計+2.1兆円(+441億円)
<売り勢力>
- 1.金融機関部門 19週連続 計-6.2兆円(-361億円)
- 2.法人部門 8週連続 計-2.3兆円(-555億円)
- 3.GPIFなど年金基金動向を表すと言われている信託銀行部門 8週連続 計-2.1兆円(-214億円)
- 4.生保・損保部門 6週連続 計-5,009億円(-579億円)
- 5.証券会社部門 6週連続 計-808億円(-19億円)
- 6.投資信託部門 3週連続 計-4,392億円(-2,849億円)
※()カッコ内数字は2025年8月18日~8月22日(8月第3週)の増減
※各部門の買い越し/売り越し金額は、東証プライム株式と先物(日経先物、TOPIX先物、JPX先物)の合算
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charttrader編集部 |
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