公開 2025/08/28 / 最終更新 2025/08/28

21週買い越しの事業法人 VS 19週売り越しの金融機関[2025年8月18日~8月22日(8月第3週)]

上場企業による自社株買いとみられる事業法人部門5.1兆の買いと金融機関部門6.2兆の売りのせめぎ合い
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charttrader編集部

チャートトレーダー(ChartTrader):海外投資家動向(東証PRM+先物)チャート/NEXT FUNDS 日経225連動型上場投信(1321)
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事業法人の21週連続買い越しの5.1兆円と、金融機関の19週連続売り越しの6.2兆円のせめぎ合い

2025年3月24日から8月22日の期間で、日経平均は5,510円の上昇(14.85%)。事業法人をメインとする買い勢力が、相場を押し上げている。

8月第3週は、金融機関の売り越し額の方が大きく、売り勢力の巻き返しも今後あり得る(8月第3週、日経は下落している)。 また、21週連続で買い越しの玉切れとなり、売り勢力有利に反転する可能性もある。

<買い勢力>

  • 1.上場企業による自社株買いとみられる事業法人部門 21週連続 計+5.1兆円(+2,434億円)
  • 2.海外投資家部門 3週連続 計+2.1兆円(+441億円)

<売り勢力>

  • 1.金融機関部門 19週連続 計-6.2兆円(-361億円)
  • 2.法人部門 8週連続 計-2.3兆円(-555億円)
  • 3.GPIFなど年金基金動向を表すと言われている信託銀行部門 8週連続 計-2.1兆円(-214億円)
  • 4.生保・損保部門 6週連続 計-5,009億円(-579億円)
  • 5.証券会社部門 6週連続 計-808億円(-19億円)
  • 6.投資信託部門 3週連続 計-4,392億円(-2,849億円)

※()カッコ内数字は2025年8月18日~8月22日(8月第3週)の増減
※各部門の買い越し/売り越し金額は、東証プライム株式と先物(日経先物、TOPIX先物、JPX先物)の合算


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