日経平均740円下落、相場を最も動かしたのは投資信託部門 2025年8月第3週
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著者 charttrader編集部 |
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2025年8月18日~8月22日(8月第3週)、日経平均740円下落。相場を動かしたのは投資信託部門
8月第3週となる2025年8月18日~8月22日の週は、前週に比べ、日経平均は740円の下落。その下落相場を作り出したのは、現物先物合計で2,848億円の売り越しをした投資信託部門。
投資信託部門は、株式は売り越し、先物は買い越し。先物が割安との判断か。反転、上昇の兆し。下落圧力は小。現物:2,893億円の売り越し、先物:44億円の買い越し
<下落原因を作った部門>
- 1.投資信託部門 2,848億円売り越し (株式-2,894億、先物44億)
- 2.日銀ETF買い入れを表すと言われている自己計部門 2,031億円売り越し (株式2,064億、先物-4,096億)
- 3.生保・損保部門 579億円売り越し (株式-587億、先物7億)
- 4.法人部門 554億円売り越し (株式-1,441億、先物886億)
<下落相場で、買い向かった部門>
- 1.上場企業による自社株買いとみられる事業法人部門 2,434億円買い越し (株式2,412億、先物22億)
- 2.個人投資家部門 1,773億円買い越し (株式1,215億、先物558億)
※各部門の買い越し/売り越し金額は、東証プライム株式と先物(日経先物、TOPIX先物、JPX先物)の合算
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