日銀ETF買い入れを表すと言われている自己計部門が相場をけん引し、日経平均160円上昇 2025年3月第2週
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著者 charttrader編集部 |
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2025年3月10日~3月14日(3月第2週)、日経平均160円上昇。相場を動かしたのは日銀ETF買い入れを表すと言われている自己計部門
3月第2週となる2025年3月10日~3月14日の週は、前週に比べ、日経平均は160円の上昇。その上昇相場を作り出したのは、現物先物合計で6,438億円の買い越しをした日銀ETF買い入れを表すと言われている自己計部門。
自己計部門は、株式は買い越し、先物は売り越し。先物が割高との判断か。反落、下落の兆し。上昇圧力は小。現物:8,716億円の買い越し、先物:2,277億円の売り越し
<上昇を後押した部門>
- 1.日銀ETF買い入れを表すと言われている自己計部門 6,438億円買い越し (株式8,716億、先物-2,278億)
- 2.法人部門 1,463億円買い越し (株式364億、先物1,098億)
- 3.上場企業による自社株買いとみられる事業法人部門 879億円買い越し (株式932億、先物-53億)
- 4.その他法人等部門 696億円買い越し (株式-13億、先物708億)
- 5.金融機関部門 639億円買い越し (株式205億、先物433億)
- 6.都銀・地銀等部門 545億円買い越し (株式-256億、先物801億)
<上昇相場で、売りに回った部門>
- 1.海外投資家部門 5,303億円売り越し (株式-7,922億、先物2,618億)
- 2.個人投資家部門 2,904億円売り越し (株式-1,431億、先物-1,474億)
- 3.投資信託部門 751億円売り越し (株式-761億、先物9億)
※各部門の買い越し/売り越し金額は、東証プライム株式と先物(日経先物、TOPIX先物、JPX先物)の合算
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