日経平均620円上昇、相場を最も動かしたのは海外投資家部門 2025年3月第3週
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著者 charttrader編集部 |
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2025年3月17日~3月21日(3月第3週)、日経平均620円上昇。相場を動かしたのは海外投資家部門
3月第3週となる2025年3月17日~3月21日の週は、前週に比べ、日経平均は620円の上昇。その上昇相場を作り出したのは、現物先物合計で6,643億円の買い越しをした海外投資家部門。
海外投資家部門は、株式よりも先物での買いが多く、今後の上昇に積極的なスタンスを取っていると言える。先物主導の上げでもあり上昇圧力は強い。現物:2,272億円の買い越し、先物:4,370億円の買い越し
<上昇を後押した部門>
- 1.海外投資家部門 6,643億円買い越し (株式2,272億、先物4,370億)
- 2.日銀ETF買い入れを表すと言われている自己計部門 1,209億円買い越し (株式4,347億、先物-3,139億)
- 3.都銀・地銀等部門 598億円買い越し (株式-104億、先物701億)
<上昇相場で、売りに回った部門>
- 1.個人投資家部門 4,705億円売り越し (株式-4,452億、先物-254億)
- 2.法人部門 3,064億円売り越し (株式-1,873億、先物-1,192億)
- 3.GPIFなど年金基金動向を表すと言われている信託銀行部門 2,383億円売り越し (株式-746億、先物-1,638億)
- 4.金融機関部門 2,020億円売り越し (株式-911億、先物-1,111億)
- 5.投資信託部門 1,209億円売り越し (株式-1,259億、先物49億)
※各部門の買い越し/売り越し金額は、東証プライム株式と先物(日経先物、TOPIX先物、JPX先物)の合算
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