日経平均250円下落、相場を最も動かしたのは日銀ETF買い入れを表すと言われている自己計部門 2026年4月第1週
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著者 charttrader編集部 |

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2026年3月30日~4月3日(4月第1週)、日経平均250円下落。相場を動かしたのは日銀ETF買い入れを表すと言われている自己計部門
4月第1週となる2026年3月30日~4月3日の週は、前週に比べ、日経平均は250円の下落。その下落相場を作り出したのは、現物先物合計で18,388億円の売り越しをした日銀ETF買い入れを表すと言われている自己計部門。
自己計部門は、先物よりも株式での売りが多く、利確/損切り期間と言える。下落圧力は強い。現物:15,779億円の売り越し、先物:2,608億円の売り越し
<下落原因を作った部門>
- 1.日銀ETF買い入れを表すと言われている自己計部門 18,388億円売り越し (株式-15,780億、先物-2,609億)
- 2.個人投資家部門 4,659億円売り越し (株式-4,504億、先物-156億)
- 3.その他金融機関部門 1,113億円売り越し (株式-737億、先物-377億)
<下落相場で、買い向かった部門>
- 1.法人部門 18,589億円買い越し (株式1,397億、先物17,191億)
- 2.金融機関部門 11,294億円買い越し (株式-70億、先物11,364億)
- 3.GPIFなど年金基金動向を表すと言われている信託銀行部門 10,185億円買い越し (株式1,435億、先物8,750億)
- 4.投資信託部門 6,730億円買い越し (株式1,007億、先物5,722億)
- 5.海外投資家部門 4,935億円買い越し (株式19,093億、先物-14,158億)
- 6.都銀・地銀等部門 2,495億円買い越し (株式-559億、先物3,054億)
※各部門の買い越し/売り越し金額は、東証プライム株式と先物(日経先物、TOPIX先物、JPX先物)の合算
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