公開 2024/02/08 / 最終更新 2024/02/08

世界株式の相関係数が一目でわかる!ソフトバンクは日本より海外の影響がある!

チャートトレーダーで利用できる米国・欧州・アジア等の世界株式の相関係数の説明と2月8日時点のグラフチャート
著者
charttrader編集部

日経よりもアメリカの相場の影響を受けやすい銘柄も世界株式の相関係数チャートで分かる

チャートトレーダーの2月8日の米国・欧州・アジア等の世界株式の相関係数で直近100日のソフトバンク9984と世界の指標との関係を見てみます。

225銘柄でありながら、ソフトバンクは、
日本株式のインデックス(TOPIX)との相関より、
アメリカ市場のNASDAQやS&P500との相関が高いことが分かります。

グローバル企業というイメージの通り、国内ではなく世界で戦っていることが数字でも分かりますね。

相関係数0.5~0.6は強い相関とまでは言えませんが「相関がある」と言える程度の数値。ダウとの係数は低いのも興味深いですね。

トヨタ自動車は日経にも海外にも関係が強いですが、
案外、海外展開しているコマツや三菱商事はソフトバンクよりは高い数値ではありませんでした。

国内展開のKDDIはもっと低い値となり、イメージと重なる部分もあり、また想定と異なることもあり、数字でしっかりと関係を把握することは重要ということを改めて感じます。

チャートトレーダー(ChartTrader):米国・欧州・アジア等の世界株式の相関係数/ソフトバンクグループ(9984)
※最新のリアルタイムチャートはこちら(ログインが必要です)

 

米国・欧州・アジア等の世界株式の相関係数とは?

米国・欧州・アジア等の世界株式の相関係数を表示した一覧表。指定した基準日からの価格変動の相関係数であり、[1]に近ければ相関が強く、[-1]に近ければ逆相関、[0]に近い場合は相関がないと言える。一般的に0.7以上で「強い相関あり」、-0.7以下で「強い逆相関あり」と言われている。

各投資対象(資産クラス)の価格推移としてETFの価格を利用している。例えば、「米国株式(S&P500)」の場合は、対象指標がS&P500指数に設定されS&P500指数と類似した価格推移をする銘柄コード1557のS&P500のETF(SPDR S&P500 ETF)を採用している。

相関算出タイプは、
「価格」と「価格変動率」から選択が可能。

価格を選んだ場合は、
20000円→21000円→22000円と変化する価格自体と、4500円→4600円→4700円と変化する価格とから相関係数を求める。

対して、価格変動率を選んだ場合は、
3%→5%→4.8%と変化する価格の変動率と、2.1%→2.3%→2.2%と変化する価格の変動率とから相関係数を求める。

価格変動率による相関係数を利用する方が一般的と言われている。

基準日タイプで、
「年初を基準日とする」もしくは「指定日数前を基準日とする」から選択可能。

※上記で「指定日数前を基準日とする」を選んだ場合、
基準日として、日単位で1日前~を指定することができる。

表示指標は、
下記から選択して自由に表示を変更可能。
「日本株式(TOPIX)」1306:TOPIX連動型上場投資信託
「米国株式(S&P500)」1557:SPDR S&P500 ETF
「ダウ」1546:NEXT FUNDS ダウ・ジョーンズ工業株30種平均株価連動型上場投信
「NASDAQ」1545:NEXT FUNDS NASDAQ-100®連動型上場投信
「ユーロ株式」2859:NEXT FUNDS ユーロ・ストックス50(H有)
「中国株式」1309:NEXT FUNDS ChinaAMC・中国株式・上証50連動型上場投信
「インド株式」1678:NEXT FUNDS インド株式指数・Nifty 50連動型上場投信
「ブラジル株式」1325:NEXT FUNDS ブラジル株式指数・ボベスパ連動型上場投信
「マレーシア株式」1560:NEXT FUNDS FTSEブルサ・マレーシアKLCI連動型上場投信
「タイ株式」1559:NEXT FUNDS タイ株式SET50指数連動型上場投信
「先進国株式」1657:iシェアーズ・コア MSCI 先進国株(除く日本)ETF
「新興国株式」1658:iシェアーズ・コア MSCI 新興国株 ETF


追加銘柄の表示有無と、
追加銘柄コード[4桁]を設定することで、
指定の銘柄コードの価格推移をチャートに追加表示が可能。
これにより自身がウォッチしている銘柄が、どの各投資対象(資産クラス)と相関が高いのかを知ることができる。

※上記に記載した表示指標および対応したETF銘柄は予告なく変更することがあり、表示と異なることがあります。

 

・基準日タイプ : 選択(年初を基準日とする,指定日数前を基準日とする(※下記指定))
・※基準日[1~100]日前 : 数字入力
・相関算出対象 : 選択(価格,価格変動率)
・表示指標 : 選択(価格,価格変動率)
・追加銘柄の表示有無 : 選択(表示しない,表示する)
・追加銘柄コード[4桁] : 数字入力

比較したい銘柄コードといった各種設定を変更することで、独自の分析チャートを表示することができます。

 

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この記事の著者

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読み解くことが難しいと捉えられがちな投資情報を、チャートという視覚情報(ビジュアル)に変換することで、より直感的に、より分かりやすく、伝えることをChartTrader(チャートトレーダー)は目指しています。 個人投資家にとって必要不可欠な投資リテラシー「重要な情報への嗅覚」を磨くための肥やしとなる情報を発信していきます。 ChartTraderの提供会社テラスは、国内最大のトレードシステム販売サイトの運営やストラテジークリエーター、自動売買システム開発者、テクニカルアナリストなどを多数抱えたシステムトレード専門企業です。


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