日経平均550円下落、相場を最も動かしたのは海外投資家部門 2025年3月第4週
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著者 charttrader編集部 |
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2025年3月24日~3月28日(3月第4週)、日経平均550円下落。相場を動かしたのは海外投資家部門
3月第4週となる2025年3月24日~3月28日の週は、前週に比べ、日経平均は550円の下落。その下落相場を作り出したのは、現物先物合計で12,676億円の売り越しをした海外投資家部門。
海外投資家部門は、先物よりも株式での売りが多く、利確/損切り期間と言える。下落圧力は強い。現物:8,271億円の売り越し、先物:4,405億円の売り越し
<下落原因を作った部門>
- 1.海外投資家部門 12,676億円売り越し (株式-8,272億、先物-4,406億)
- 2.都銀・地銀等部門 1,652億円売り越し (株式-752億、先物-902億)
<下落相場で、買い向かった部門>
- 1.個人投資家部門 5,670億円買い越し (株式4,573億、先物1,096億)
- 2.GPIFなど年金基金動向を表すと言われている信託銀行部門 5,062億円買い越し (株式-7,880億、先物12,942億)
- 3.法人部門 4,472億円買い越し (株式-10,403億、先物14,874億)
- 4.金融機関部門 3,174億円買い越し (株式-8,704億、先物11,878億)
- 5.日銀ETF買い入れを表すと言われている自己計部門 1,957億円買い越し (株式13,894億、先物-11,937億)
- 6.投資信託部門 1,116億円買い越し (株式-1,817億、先物2,932億)
※各部門の買い越し/売り越し金額は、東証プライム株式と先物(日経先物、TOPIX先物、JPX先物)の合算
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