公開 2023/07/27 / 最終更新 2023/07/27

相場を動かしたのは金融機関部門。日経平均80円下落。 2023年7月第3週

金融機関の現物先物合計で1,392億円の売り越し、日経80円下落
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charttrader編集部

チャートトレーダー(ChartTrader):海外投資家動向(東証PRM+先物)チャート/NEXT FUNDS 日経225連動型上場投信(1321)
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2023年7月18日~7月21日(7月第3週)、日経平均80円下落。相場を動かしたのは金融機関部門

7月第3週となる2023年7月18日~7月21日の週は、前週に比べ、日経平均は80円の下落。その下落相場を作り出したのは、現物先物合計で1,392億円の売り越しをした金融機関部門。

金融機関部門は、株式は買い越し、先物は売り越し。方向感が見えず、裁定取引がメインか。下落圧力は中程度。現物:248億円の買い越し、先物:1,641億円の売り越し

<下落原因を作った部門>

  • 1.金融機関部門 1,392億円売り越し (株式248億、先物-1,642億)
  • 2.GPIFなど年金基金動向を表すと言われている信託銀行部門 1,308億円売り越し (株式436億、先物-1,746億)
  • 3.法人部門 864億円売り越し (株式494億、先物-1,359億)

<下落相場で、買い向かった部門>

  • 1.海外投資家部門 778億円買い越し (株式393億、先物384億)

※各部門の買い越し/売り越し金額は、東証一部株式と先物(日経先物、TOPIX先物、JPX先物)の合算


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