ついに投資信託が売りに転じる。6週ぶりの売り越し。 2025年3月第2週
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著者 charttrader編集部 |
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3月第2週、ついに投資信託部門が売りに転じる。6週ぶりの売り越し。
投資信託は、売りに転じる前(2025年1月27日から3月7日)の5週間、買い越しを継続し、総買い越し金額は4,445億円となっていた。
大きな買い越しだったが、日経平均は反対に2,680円下落した(下落率-6.79%)。
そして、3月第2週(2025年3月10日~3月14日)に752億円を売り越し、それまでの流れから反転した。買い一辺倒の流れと断ち切り、売りへ舵を切っている。
しかし、その後日経平均は逆に上昇の流れであり、投資信託は相場を動かすには至っていない。
都銀・地銀等部門は、投資信託とは逆に、買いへ転じる。
日経平均の2,680円の下落(-6.79%)とともに、 都銀・地銀等は、売り越し3週連続で、合計売り越し金額を2,765億円としたのち、3月第2週に545億円の買い越しに転じている。
その後、日経平均は、上昇に転じており、都銀・地銀等の買い転換が相場の転換点となったと言える。
※各部門の買い越し/売り越し金額は、東証プライム株式と先物(日経先物、TOPIX先物、JPX先物)の合算
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