ついに金融機関が買いに転じる。5週ぶりの買い越し。 2025年2月第3週
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著者 charttrader編集部 |
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2月第3週、ついに金融機関部門が買いに転じる。5週ぶりの買い越し。
金融機関は、買いに転じる前(2025年1月14日から2月14日)の4週間、売り越しを継続し、総売り越し金額は7,281億円となっていた。
大きな売り越しだったが、日経平均は反対に690円上昇した(上昇率1.82%)。
そして、2月第3週(2025年2月17日~2月21日)に585億円を買い越し、それまでの流れから反転した。売り一辺倒の流れと断ち切り、買いへ舵を切っている。
しかし、その後日経平均は逆に下落の流れであり、金融機関は相場を動かすには至っていない。
海外投資家部門は、金融機関とは逆に、売りへ転じる。
日経平均の690円の上昇(1.82%)とともに、 海外投資家は、買い越し1週連続で、合計買い越し金額を1,877億円としたのち、2月第3週に6,085億円の売り越しに転じている。
その後、日経平均は、下落に転じており、海外投資家の売り転換が相場の転換点となったと言える。
※各部門の買い越し/売り越し金額は、東証プライム株式と先物(日経先物、TOPIX先物、JPX先物)の合算
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