全般

株式会社テラスが提供しているシグナル配信サービスになります。
ロボトレーダーは100以上の株価予想のシグナルが集まる国内最大級のサイトです。 株価予想のシグナルとは、投資のプロが作り上げた投資戦略が導き出す「これから買う銘柄、これから売る銘柄」の情報。 あなたは優秀なシグナルを選ぶだけで、株価予想のシグナルがメールで届きます。そして、すぐに投資に活用できます。

登録ついて

ログインページの「パスワードを忘れた場合」よりパスワードをリセットし再登録することができます。

申し訳ございませんが、当サービスに予め登録してある画像の中からのみ選択していただく仕組みとなっております。
プロフィール画像はこちらにて変更可能です。

シグナルについて

シグナルはマイページのから確認することができます。 こちらをご覧ください。

シグナル毎に異なりますので、各シグナルの詳細ページにてご確認ください。
多くのシグナルは18:00~20:30頃にシグナルが生成されますのでWEB上でご確認頂けます。(同タイミングでメール配信も行っております)。
またシグナル計算を行う上でNYダウなど海外の指標等を利用している場合は、7:00~8:30頃となります。

<携帯・スマートフォンのアドレスをご利用の方>
以下ドメインを受信できるように設定をお願い致します。

設定方法については各携帯会社にご確認ください。

<PCメールアドレスをご利用の方>
お使いのメールサービス、メールソフト、ウィルス対策ソフト等の設定により「迷惑メール」と認識され、メールが届かない場合があります。 特にフリーメールをお使いの場合は「迷惑メールフォルダー」等をご確認いただくかお使いのサービス、ソフトウェアの設定をご確認ください。

※シグナルメールはより配信を行っております。

ロジックや売買モデル、計算式等は公表しておりません。

用語関連

累計損益(円)

算出式: [勝ちトレード数] ÷ [総トレード数]

算出式: [利益] ÷ [投資資金・最大投資額]

算出式: [利益率] ÷ [年] ※[利益率] = [総利益] ÷ [投資資金・最大投資額]

勝ちトレードの合計利益 ÷ 負けトレードの合計損失で算出され、どれだけ効率的に利益を上げたかを表す指標。合計で負けていれば1未満、勝ち越していれば1以上の値となる。 例えば、1年間で利益が30万円を生み出したシステムトレードがあったとします。 プロフィットファクター1.30の場合、総利益が130万円で総損失が100万円となります。 一方、利益が同じ30万円を生み出したシステムトレードでもプロフィットファクターが1.1であれば、総利益が330万円、総損失が300万円となります。 同じ利益を出すシステムトレードでも、プロフィットファクターが高い方がよいシステムであると言えます。 著名な株式投資家であるウォーレン・バフェットは 「勝ちトレード数や1トレード当たりの平均利益の多寡はそれほど重要ではなく、問題は総利益が総損失をどれだけ上回っているかである」 とも言っており、プロフィット・ファクターの概念を重要視しているようにも見える。 算出式: [勝ちトレードの合計利益] ÷ [負けトレードの合計損失]

シグナルの成績が表示されている期間(週)

新規から決済までの日数

期間中の総トレード回数

勝ちトレードの平均利益

勝ちトレードの最大利益

負けトレードの平均損失

負けトレードの最大損失

取引に必要な最大金額。
日々発生するシグナルに従った取引を行う場合は最低限必要となる金額を示しています。予備資金はご自身の資産状況に合わせてご用意ください。

信用取引をした場合の必要保証金(最大建玉総額の30%)予備資金はご自身の資産状況に合わせてご用意ください。

「買いのみ」「売りのみ」「買い・売り」の3タイプがあります。

1銘柄あたりの投資金額。例えば「50万円以下」の場合、株価1500円、単元株数100株の銘柄であれば最大300株の取引を示すシグナルが出ます。(1500円×300株で45万円:50万円以下)

1日に発生する最大の新規銘柄数。例えば「最大1日3銘柄」の場合、3銘柄まで同日に新規銘柄として発生する可能性があります。

新規仕掛けした日から決済シグナル点灯までの最大期間。市場営業日ベース。何らかの事情でシグナルが点灯しない場合でもシグナルとしては最大保有期間を持って決済シグナルが点灯したとみなします。

1ヶ月に平均で発生する新規銘柄数。

翌市場営業日のシグナルがWEB上で見ることができる(メール配信設定をしている場合はメールが届く)時間帯。18:00~20:30頃や7:00~8:30頃の時間帯がある。

新規の注文種別。「寄付成行」「指値」「寄付指値」「逆指値」などの注文方法がある。

決済の注文種別。「寄付成行」「指値」「寄付指値」「逆指値」などの注文方法がある。

シグナルを利用開始した日の翌日以降の累計損益。